22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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加賀市議会 2015-12-10 12月10日-02号

また、福祉灯油助成につきましては、平成19年と平成20年に原油価格が短期間に高騰したことから、緊急対策として、75歳以上の高齢者などで構成される市民税非課税世帯及び生活保護世帯対象実施をしたものでございます。 現在の灯油価格は、昨年11月との比較では18リットル当たり500円程度安い状況でありますので、福祉灯油助成については考えておりません。 以上でございます。

輪島市議会 2014-02-21 02月21日-02号

7番目は、福祉灯油についてです。 灯油高騰緊急対策として、福祉灯油実施を求める申し入れを、2月17日、新しい県政をつくる県民の会が谷本正憲石川県知事に対し行いました。灯油異常高騰が続いています。灯油全国平均価格は、3日現在18リットル当たり1,879円(店頭)と最高値が続いています。 こうした高騰市民生活に深刻な影響を与えています。

小松市議会 2013-12-10 平成25年第4回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2013-12-10

福祉灯油助成実施し、少しでも暖かい冬を迎えてほしいと思います。ぜひ取り組んでいただけないでしょうか。小松市では平成19年、20年と原油価格高騰を受けて、灯油等暖房費に対する助成を2年間にわたって行われた経緯もあります。ノウハウもしっかりあって、費用も2,252件で1,100万円ほどとなっております。ことしの冬を乗り切る行政の温かい支援策を求めたいと思います。  

白山市議会 2013-12-10 12月10日-02号

3点目、福祉灯油実施をということです。 ガソリン代高騰に加えて、これから本格的な寒さを迎えるに当たって、暖房用灯油代の値上がりも市民生活影響を及ぼしています。経済産業省資源エネルギー庁石油製品価格調査を見ますと、石川県の灯油18リットルの店頭価格は、特にことしの7月から9月にかけては10週連続で値上がりしております。

小松市議会 2013-12-09 平成25年第4回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2013-12-09

                        │ │  │       │ (1) 小松市独自の認定基準を元の1.4倍に戻すべき           │ │  │       │ (2) 新入学時に間に合うよう,支給月改善を図れないか         │ │17 │橋 本 米 子│3 市民暮らし福祉医療を守る対策について             │ │  │       │ (1) 低所得世帯等への福祉灯油助成

小松市議会 2013-12-02 平成25年第4回定例会 目次 開催日: 2013-12-02

予算編成について…………………………………………………146     2 就学援助制度について      (1) 小松市独自の認定基準を元の1.4倍に戻すべき………………………………………………147      (2) 新入学時に間に合うよう,支給月改善を図れないか…………………………………………147     3 市民暮らし福祉医療を守る対策について      (1) 低所得世帯等への福祉灯油助成

小松市議会 2008-12-17 平成20年第4回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2008-12-17

また、今回の決算の中には、小児医療費助成対象を小学校6年生から中学校3年生まで拡大されたり、妊婦無料健診を3回から5回にふやしたり、また緊急福祉灯油助成事業が行われ大きく評価するものですが、一方、小松市は、国の地方行革推進の指針に沿った集中改革プランを作成し、窓口業務民間開放としてコールセンターの開設が導入されました。  

輪島市議会 2008-12-17 12月17日-04号

繰り返しになりますが、社会的弱者に配慮しつつと述べていますが、その後の福祉灯油実施しませんでした。地方自治において最も重視しなければならないのは、生活弱者への支援であることを改めて指摘しておきます。 次に、議案第127号の保育所条例について。これは、大屋保育所民営化と、西保及び舳倉僻地保育所を廃止するというものです。 

加賀市議会 2008-12-16 12月16日-03号

昨冬、本市福祉灯油実施した際は、職員対象世帯を訪問して灯油券を配布しました。今回の定額給付金も、困っている市民に尽くしたいとの気持ちを伝えたく、幹部職員が先頭に立ち、職員で手分けして市民のお宅を訪問し、手渡しでの支給を考えています。こうすることで、市民とのコミュニケーションが深まり、市への苦情や意見を吸い上げられると確信しています」とおっしゃっております。 

小松市議会 2008-09-24 平成20年第3回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2008-09-24

1点目は、福祉灯油助成事業についてであります。この事業は、昨年度に引き続き、原油価格高騰に伴う低所得者世帯負担軽減策として、対象世帯につき5,000円を口座振込により助成するものであります。この時期の対応は、市民ニーズをとらえた時宜を得たものであると評価するものであります。  2点目は、公的介護施設等整備事業についてであります。

輪島市議会 2008-03-11 03月11日-03号

輪島市は、国が2分の1負担する福祉灯油制度実施していませんが、対象世帯は2,000世帯と聞いています。震災後初めての厳しい冬、市政の温かい心を市民に届けるためにも、この制度実施するお考えはありませんか。市が500万円やりくりすれば、国の支援を含めると1,000万円が市民に配分されるのです。 4番目は、活断層調査についてです。 

白山市議会 2008-03-11 03月11日-03号

また、公明党議員のいる県内すべての自治体福祉灯油と呼ばれる暖房費助成策が講じられましたが、緊急要望書どおり措置が講じられましたのは白山市だけであります。財政的に大変厳しいときでありながら、角市長決断力指導力のもと、県内の他の市町をリードするすばらしい支援策が講じられましたことに感謝いたします。 

七尾市議会 2007-12-21 12月21日-04号

県内でも、能美市では12月議会に5リットル券10枚を福祉灯油として生活保護世帯や低所得者宅補助することが提案されました。七尾市の12月補正予算には、原油高騰による対策が一切含まれていません。 また、今回の補正では、3月の能登半島地震や10月の豪雨災害に対する復旧工事が盛り込まれており、市民生活被災地域にとって大切な補正予算です。この復旧に関する補正予算には全面的に賛成するものです。

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